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オリエンタリズム〈下〉 (平凡社ライブラリー)
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イギリス・フランス・アメリカ、それぞれのオリエンタリズム、そして本編発表後の余波
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日本の役割
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発売日:1993-06
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ジャンル:Books

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レビュー

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レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: イギリス・フランス・アメリカ、それぞれのオリエンタリズム、そして本編発表後の余波
【コメント】:  下巻は、上巻でオリエンタリズムの問題領域の提示、19世紀にオリエンタリズムが制度化されていく様子が第一章・第二章として記述されたのをうけ、19世紀末から第一次世界大戦までの間に、オリエンタリズム...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 「知識人とは何か」を二重の意味で問う本
【コメント】:  オリエンタリズムの再生産装置となったアカデミズムがいかに政治的に機能しているか、そして米国の大学機関とメディアが「中東生まれのオリエンタリスト」をいかに再生産しているかを告発している本著は、現在...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 日本の役割
【コメント】:  「オリエンタリズム」という語には表面的意味合い―東洋学、東方趣味―とは一線を画す、潜在的観念―西洋の東洋に対する支配の様式―が込められている。本書は、私たちが漠然と使用している言説について(善い意味で)...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: またひとり…。
【コメント】: 先日(二十四日)、E.サイードが亡くなった。
享年六十七才、死因は白血病だったという。

本書は「オリエンタリズム」という言葉に含まれた、
多分に西洋的なものへの批判文だ。
その思想史上の偉大...

レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: オリエントという他者
【コメント】:  オリエントは東方の他者として存在するのではなく、オクシデント(西洋)の中にこそ存在する。オリエントとは、支配者と従属者、この力関係の中でオリエンタルなものとされた、現実と完全に符合することの無い...