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モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)

モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)
定価:¥ 500
値段:¥ 500
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「批評」と「文学」の境界について
日本にも本物の評論家がいた
言葉の重み
芸術論の精華
メランコリックなモーツァルト像

発売日:1961-05
ランキング:7975位
ジャンル:Books

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レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 「批評」と「文学」の境界について
【コメント】:  小林秀雄の芸術批評スタイルは、作品の印象や形式を云々するのではなく、その作者の「美意識」(=この本では「かなしさ」を多用)を扱うものだ。勿論、この本で扱われている西行や雪舟、モーツァルトなどはそ...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 日本にも本物の評論家がいた
【コメント】: 小林秀雄の書いたものは勉強にならないものがない。

「核心に迫る」という言葉があるが、彼ほどこの言葉の似合う人はいない。

また彼の評論には、現代の評論家たちがどこかに置き忘れ...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 言葉の重み
【コメント】: 今でも(月並みですが)文章や言葉の力、というものに気付かされた最初の書であったような気がしてます。あたかも年老いて節くれ立った松の木の枝振りを目で辿っていくような錯覚/幻惑を感じます。モオツァルト...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 芸術論の精華
【コメント】: 20年ぶりに読み返してみて、その密度の濃さに感心した。ゲーテ、ベートーベン、ワグナー、ニーチェ、ヴァレリー、スタンダールなど芸術家の話を、興味深くに取り入れながら、モーツアルトその人の芸術を浮かび上...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: メランコリックなモーツァルト像
【コメント】:  音楽について批評するなどというのは愚かなことだと思う。ましてや、モーツァルトという大天才について、何を語ることができようか。それでも本書を買ったのは、やはり小林秀雄だからである。いきなりゲーテの...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
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