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一色一生 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
定価:¥ 1,029
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志村ふくみさんの人柄が伝わってくる本
織と家族のこと
芸術家の業をおもう。
自然からの恩恵を「戴く」という姿勢
発売日:1994-01
ランキング:166373位
ジャンル:Books

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レビュー

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レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 志村ふくみさんの人柄が伝わってくる本
【コメント】: 著者の志村ふくみさんのことを知らずに、たまたま本屋で見て「一色一生」という題名に惹かれて買いました。
とてもご謙遜された文章で、ご自身の実績はほとんどかかれておらず、ふくみさんの染織家人生に影...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 織と家族のこと
【コメント】:  1982年に求龍堂から出版され、現在までに色々な版が存在する。本書がもっとも求めやすく、手軽だろう。
 草木を使った染色・織物作家として知られる志村氏のエッセーや詩を一冊にまとめたもの。
 全体...
レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 芸術家の業をおもう。
【コメント】: 著者は染と織の第一人者であり、人間国宝。
前半の日記と随筆では日々の染め暮らしから得た雑感を。後半は家族とのかかわりについて語る。

職人でなく芸術家と自らを定義する著者の、染め・織への業の深さが...

レビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 自然からの恩恵を「戴く」という姿勢
【コメント】: グローバリゼーションやIT革命という言葉を聞かない日がなかったほどの世知辛い時代に「一色一生」とはなんとも悠長な話だと思うかもしれません。

 著者は自ら、藍建てをし、糸を藍色に染め上げ、そしてそれを...